【スノーボードのハウツー】 始め方編 スノーボードのニュートラルポジションを覚える


2016.11.28 posted

基本姿勢

 

スノーボードの基本姿勢についてです。

 

スノーボード基本姿勢とは、中間姿勢のことを指していて、英語で言うとニュートラル・ポジションです(Neutral Position)。

 

この姿勢は、止まっている状態から動作に移っていく時、また滑走している時、滑走しているところから停止するとき。
全ての動きに対応する基本姿勢です。




平地でトレーニング

 

スノーボードに乗っている状態の姿勢、また停止している状態の姿勢、そしてエッジをかけている時の姿勢、これらを平地で練習しましょう。

 

この段階で傾斜のある場所で練習を開始しても、姿勢どころではなくなってしまいます。

 

傾斜を利用した練習に進むためには、エッジを立てている(効かせている)体勢をマスターしなければ傾斜では立つことも出来ません。
傾斜を使っての練習に入っていく前に覚えておきましょう。

 

中間姿勢

 

両足をボードに固定して、平地でまずは立ってみましょう。

 

立ったら次は(進行方向を想定して)そちらを見るように姿勢をとります。
レギュラーなら左足が前(進行方向)になるので、進行方向を向くように腰を軽く回転させて向けます。

 

グーフィースタンスならレギュラーと逆で、右足が前(進行方向)になります。

 

そして視線は足元よりも先を見ます。
膝を曲げて腰を少し落とし、両腕でバランスをとるように姿勢をとって下さい。

 

この姿勢にフロントサイド(もしくはバックサイド)のエッジを立てた体勢が、実際の滑走姿勢になります。




フロントサイドエッジ

 

クドいかもしれませんが、平地で練習して下さいね。

 

次はフロントサイドエッジを効かせている体勢とはどんな姿勢なのか、その感覚を覚えます。

 

先程のような、ベタっとソール面(ボードの裏面)の全面を雪面に着けている状態ではありません。
フロントサイド(つま先)側のエッジに乗って、エッジを効かせている状態をやってみましょう。

 

両足の親指の付け根の下あたりでつま先立ちをするような感じで、かかとが浮いている体勢です。

 

最初は難しいかもしれませんが、つま先立ちと違うところは膝を曲げて腰を落とす姿勢にすることです。
足首を伸ばしてつま先側に力を入れることでボードを立たせてバックサイド側を浮かせた姿勢をとって下さい。

バックサイドエッジ

 

続いて、バックサイドエッジを効かせた体勢の感覚を覚えます。
今度はバックサイド(かかと)側のエッジに乗って、エッジを効かせている状態をやります。

 

つま先を浮かせている体勢です。
かかとに体重を乗せて、かかと側のエッジだけで平地に立っている状態です。

 

平地だと膝を曲げるとバランスを保てなくて倒れてしまいますので、膝を伸ばしたほうがやりやすいですね。
腰を後ろにひいて、「くの字」のような体勢をイメージしてバランスを保って下さい。

 

かかとで立てている体勢、これがバックサイドエッジを効かせている体勢です。

参考動画

 

出典:youtube.com

How To

 
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