ワイヤーロックでスノーボードの盗難対策。遭ってから後悔しても何も残ってないから…


2017.01.18 posted

スノーボードの盗難

 

先日、新年の滑り始めで舞子に行ってきました。

 

ちょうどその週末は今シーズン最大の寒波が来ていて、新幹線走れるかな、とか思ってましたが問題なかったです。
土曜までは大雪が振ってたようですが、翌日は例年通りの雪が降っているゲレンデといった感じでした。

 

その週末に100cm以上は降り積もったようで、コンディションは抜群でした。
これで今シーズンの雪不足は解消してハイシーズン入りです。

と、まぁそれだけなので、今回の舞子では特に掲載する予定の記事もなかったのですが...

 

帰る準備をして更衣室を出たところで友人の着替えを待っていた時です。
横にいたカップルの女性のほうが泣いていました。

 

ケンカでもしたのかな、と思ってましたがどうやら違いました。
会話が全部聞こえたわけでもないし、途中で友人と合流して缶ビールとたこ焼き食べに行っちゃいましたけどね。

 

聞こえてきた部分を繋げて考えると、プレゼントか何かでもらったボードを盗られてしまったんじゃないかと。たぶんですけど。

 

リーシュコードと一体化された便利なBURTONのTether Lock




盗難に遭う可能性

 

可能性はない、とは言えないですよね。残念ですが。
地元の交番でもないと件数なんかは分からないですけど。

 

私は小学生に上がる時からスキーを始めて、彼此30年以上経ちます。
今はスノーボードですけど、当時はスノボはなかったです。いや、BURTONは設立されてましたけど、スノボやってる人いなかったですね 笑

 

(世代バレる...)

 

なのでスキーブームも小学生の頃に経験してます。
あの時もやはり盗難の類は発生していたんだろうな、と勝手に思っています。

 

発生するシーンは、休憩中か帰りの着替えの最中で、板を身につけていない時ですよね、やはり。

 

自分が履いている板と同じサイズでハイブランドの板がすぐ横に置かれていたりすると、その板を履いて滑っていってしまう...
まぁチラホラ聞く話ではあります。

 

チラホラ聞くと言っても、盗難に遭ってしまった人がその思い出を話しているのがリフト待ちの時に聞こえてきたり、知り合いの知り合いが遭遇したとか、そんな感じなわけですが。

 

ただ、今はその当時よりも、発生する可能性あるんじゃないかな、と。




個人間売買の発展

 

今はネットによって、個人間売買が簡単に出来るようになっています。

 

つまり、盗難する側の人間は、自分が履ける板を狙っているわけでもない、という可能性もあるわけです。
言い換えると、web上のフリマやオークションサイトで売れそうな板は狙われる、ってことです。

 

こう考えると、自分が履ける板を狙っていたスキーブームの時代がかわいく思えてきてしまいます...
そんなことないんですが。

 

誤解のないように書いておきますが、web上のフリマサイトやオークションサイトが悪いわけではありませんし、そう思ってもいません。
とりわけ若い世代に人気で成長も著しいので、今後さらに様々な形の個人間売買のサービスもリリースされてくると思います。

 

加えて、それらのサイトに出品している方々が悪いとも思っていないです。
誤解のないようお願いします。

 

ただ、こういったリユースの個人売買が以前より活発になり、参加者も増えている成長産業であるだけに、スノーボードの盗難も遭いやすくなってしまっているのかも、と考えたりはします。

ワイヤーロックは必ず使おう

 

対策は簡単です。
盗難防止用にワイヤーロックを使いましょう。

 

そんなことはわかってると思うんですけどね...

 

でもね、実際に使っている人って、そんなに数多く見かけたりはしないんですよね。

 

気持ちはわかりますけどね。

ワイヤーロックを使わずに休憩に何度も行ってるけど、盗られたことがないですからね。
私もロックせずに何度か休憩しましたが、盗られませんでした。

 

盗られたことがないからロック要らない、ってことだと思います。
でも、盗られてから「やっぱりするべきだった」と思っても遅い...

 

するべきだとは思っていても、しなくても大丈夫だった経験が多いから要らない、ということだと思いますが。
勿論自分がピンポイントで被害に遭ってしまう可能性は低いとは思いますけどね。

ゲレンデは共通の趣味を持った者の集まり

 

そもそもゲレンデって、スキーヤーもスノーボーダーもみんな共通の趣味を持った者同士です。

 

なので窃盗に遭う可能性とか考えたくないですよね。
ワイヤーロックするなんて、逆にマイナス思考なんじゃないか、とか感じしちゃいますかね...

 

でも、たぶん窃盗がないとも言い切れないんですよね。
ゲレンデにも至る所に「盗難注意」と書かれていたりしますしね。たぶん盗難は発生しています。

 

なので、全員がワイヤーロックでガードしてしまえば、窃盗するような人間を追い出すことが出来るんですよね。
みんな対策してくれるといいんですけどね。1000円前後で買えるわけですから。

 

スキー・スノーボード用ワイヤーロック

休憩や着替えの時には、ボードを立てかける柱にワイヤーを回してバインドの部分と結びつけてロックして置くだけで安心出来ます。

 

でも、大体、ボードを立てかける場所っていっぱいで立てかけられなかったりします。

友人のボードと結ぶ

 

立てかける場所が空いてなかったら、友人のボードとワイヤーロックでくっつけてしまいましょう。

 

ま、柱にロックするよりは弱いかもしれないですけどね。
たぶんこれで、そのボードをターゲットにする気がなくなるんじゃないか、と思っていつもこのやり方してます。

 

2枚のボードがワイヤーで結ばれてしまっていれば、まずそれを履いて滑り降りてくることは出来ません。

 

じゃあ自分のボードを履いて、更にその2枚のボードを担いで滑るとすれば目立ち過ぎですね。
明らかに目立っていて変なので、その人物のウェアの特徴とか記憶されてしまうかもしれないですから。

 

バインディング外されたら?とか思うかもしれませんが、これも無理です。

 

どちらか一方のバインディングだけ外すと、片方の板のどちらかのバインにもう一方に付いていたバインがワイヤーで括られている状態になります。
じゃあ両方外すか、というと、そうしたとしても今度は片足だけバインが付いている2枚のボードが出来上がってしまいます。

 

どっちも目につく可能性高いです。
そもそもバインの調節をしているわけでもないのに、バインが外れているとか、明らかに窃盗臭いです。

 

他人のボードを盗んでいくような人間は、ゲレンデから出て行ってもらいましょう。
ゲレンデにだって色々マナーはあるわけです。

 

今回(憶測ですけど、たぶん)盗まれてしまった方は知らない方ですけど、それでも盗んだ人間に対しては苛立ちを覚えますね。施錠していなかったところで、何も悪くないですから。

 

皆さんもワイヤーロックで自分のボードは守りましょう。
全員がワイヤーロックしてしまえば、窃盗なんて立ち入ってこなくなりますからね。

 

残念ですけど、盗られてしまってからでは遅いっす...

 

スキー・スノーボード用ワイヤーロック




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