北海道へスノーボードに行こう | 企画の際に念頭に入れておくこと


2016.10.27 posted

北海道へスノーボードに行く

 

スノーボードのために北海道へ行く。

スノボをやる人なら一度は必ず考える、やってみたい企画だと思います。

 

とはいえ、北海道在住でない限り、なかなか手が出しにくいのが現実だったりもします。

※もっとも、「北海道へ行く」とタイトルにある通り、北海道在住以外の方を対象としています...

 

北海道は国内でも有数の人気観光地でもあるので、観光で行ったことがある、という方は多いかもしれませんね。
夏は避暑地、冬は雪まつりや札幌イルミネーション等が有名で、他にも函館や藻岩山からの夜景やら、食もとびっきり美味しいものだらけの北海道ですからね。

 

私も北海道は大好きで、大学生の頃には片手では足りない程度には北海道に観光に行きました。
学割を利用して当時のAir Doを使っての札幌泊が主で、東京・横浜以外で転勤になるのなら、札幌だなと、未だに思っていたりします。

 

観光では何度か訪れた北海道ですが、「スノーボードをしに行く」というのは、なんだか贅沢な感じ、しませんか?

 

東京からだったら、群馬・新潟・長野のメジャーなゲレンデで充分楽しめますし、東北に足を伸ばせないこともないです。
北海道となると飛行機を使うことになりますが、スノボに行くのに飛行機を利用する、というのも贅沢に感じる理由の1つですね。

 

それでも1度は北海道の雪を滑ってみたい、と考えずにいられないところもあります。
そういう時は、1度行ってしまいましょう 笑

 

私もですね、2年ほど前に、ニセコのグランヒラフへ2泊でスノーボードに行ってきました。

 

やっぱり近場に車や新幹線で行くのとは色々と違うので、今回はそのことについて書いていきます。




観光との両立はやめよう

 

折角、飛行機を使って北海道にスノーボードに行くんですから、やはりメジャーなゲレンデがいいですよね。

 

独断の見解もありますけど、いくつかパンフレットやwebサイトを見ても、以下の3つは真っ先に出てくるところです。

 

・ニセコ
・ルスツ
・キロロ

2016 – 2017シーズン版 [北海道・東北] 主要ゲレンデのイベント・オープニング

 

全国的にも知名度は高くて、誰でも聞いたことあるようなゲレンデですね。

 

これらのゲレンデを選択したとして、まずどこを宿泊地にするかですが、大きく2通りしかないと思っています。

 

札幌駅近辺に宿泊するか、ニセコ・ルスツ・キロロのそれぞれゲレンデ近くのリゾートホテルに宿泊するか、の2通りです。

 

先に書いておきますが、おおよその移動時間の目安です。
※もちろん混雑具合によっても変動はあります。

 

キロロ⇔札幌:1時間20分
ルスツ⇔札幌:1時間30分
ニセコ⇔札幌:1時間50分

 

私の場合は、ニセコ近くのホテルに宿泊しました。

 

この場合だと、ゲレンデまではそんなに時間が要らないので、特別な早起きもせず、朝風呂に入った後でホテルの朝食をいただいてから準備しても、10時過ぎにはゲレンデで滑り始めることが出来ます。

 

その変わりと言ってはなんですが...
ホテルの周辺にはゲレンデとリゾートホテル以外は、殆ど何もありません。

 

食事をしたり酒を飲んだりするようなお店もないですし、コンビニでさえ殆どありません。
スノーボードを滑り終わった後は、ナイターで再びスノボを楽しむか、ホテルで温泉や食事を楽しむか、ですね。

また、ホテル内には売店があるので、部屋で酒を飲む分には不自由しないです。

 

私のときは、新千歳空港から送迎バスで途中休憩を入れて、トータル数時間かけてニセコに行きました。(3時間強だったと記憶しています)
少し手前でルスツリゾートのお客さんが降りて、その後がニセコへの送迎でした。

 

なので、キロロの近辺は通っていないので調査が必要ですが、ルスツとニセコに関しては、近辺には殆どお店はないと思っておいたほうがいいと思います。

 

もう1つの、札幌駅近辺に宿泊した場合ですが、今度は先程とはメリット・デメリットが逆になります。

 

ホテルやその近辺から出ている、ゲレンデへの送迎バスを利用するんだと思いますが、目安の時間は先ほどの通りです。バスであることと、各ホテルに宿泊しているスキー客を拾うことを考慮すると、もう少し時間がかかるかもしれません。

 

ゲレンデからホテルに帰る場合も同様の時間がかかります。
帰りのバスの時間も気になるところですし、ナイターを滑ることは恐らく出来ないです。

 

その変わり、札幌駅周辺であれば、観光とはいかないまでも、夜も北海道の観光っぽさを楽しめるのが利点ですね。

 

すすきの・大通り公園近辺は飲食店が豊富ですし、冬なのでお酒の後にラーメンを食べるのも良さそうです。ジンギスカンを食べに行くのもいいですし、すすきのに繰り出すことも徒歩で行ける近さです。
もちろん地下鉄でもokですね。




2泊3日でどのくらい滑れるか

 

あくまで観光ではなく、スノーボードをしに北海道に行った場合の話で進めていきます。

 

2泊でどのくらいスノーボードできるのか?

 

結論、丸1日+αですね。

 

ま、真ん中の1日は確実に丸々滑れます。
あとは、出発した日に滑ることが可能なのか、帰る日に滑ることが可能なのか、(ナイター含め)です。

 

出発した日に滑るとすれば、リゾートホテルに宿泊で荷物を置いてナイターにいくか、もしくは朝早いフライトを使って空港からゲレンデにバスで直行するか、というところです。

 

札幌駅近辺に宿泊するのなら、藻岩山や札幌国際、もしくはテイネのゲレンデに行けそうです。

 

帰る日に滑るのは、実は相当キツい気がしています。

 

帰りのフライトを21時とか、もっと遅い時間のチケットを予約しているのなら、半日券くらいなら余裕で消化した後に、帰り支度をしても時間的には間に合うと思います。

 

ただ、ゲレンデへの送迎バスや、空港への送迎バスの時間との兼ね合いがあるので、それらがうまく噛み合えば、の話です。
札幌市内からは電車で新千歳まで行けますが、日中帯に札幌まで帰ってくるバスがどれだけあるか、次第ですね。

 

ニセコやルスツ近辺に宿泊する組だと、基本的には空港までの送迎バスに頼るしかないので、最終日はほぼ滑れないと思います。

私も最終日は、朝食と温泉くらいしかなく、中途半端に潰せない空き時間があったのを覚えています。

結論

 

今回は、私が実際に行った、2泊3日のニセコでの経験をベースに記載してきました。

少しでも参考になれば、と思います。

 

観光とスノボを両方とも少しずつ、というのであれば、札幌泊にすれば、初日の夜と最終日は電車を利用して少し観光も出来ると思います。

 

折角北海道にスノボに来たのなら、少し遠いけどニセコかルスツを滑る、という方は、その近辺に宿泊することをおすすめします。

 

何はともあれ、最初に書きましたが、是非1度、北海道にスノボに行きたいと思っている人は、1度行ってしまいましょう。
そうしないと、翌シーズンもまた同じことを考えちゃいますよ 笑

 

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